今回の写真は、軽度のクラック補修の様子です。
1、コンクリートカッターでVカット
2、ケレンで清掃
3、2液エポキシプライマー塗布
4、エポキシ樹脂注入
手順はこんな感じです。
外観にコンクリートのクラック(ひび割れ)がなくても
今回のケースの様に、床下には2箇所~3箇所平均的に見られます。
まずは、点検だけでもおススメします。
上記のようにクラック箇所のお写真を施工前~施工後と、ご確認して頂けるように
毎回撮らせて頂いてます。
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